胸の形が崩れる原因について解説

10代や20代の頃にはきれいに保たれていた胸の形が、歳と共に崩れてきたことを悩んでいる女性は多くいます。
女性の胸の悩みでもっとも多いのがバストサイズですが、それと同じくらい多いのが胸の形に関する悩みです。
胸の形は様々なことが原因で簡単に崩れます。現在胸の形で悩んでいる人は自分の胸の形が崩れている原因を究明し、早急に対策をとるようにしましょう。

胸の形が悪くなる原因はほとんどが毎日の生活習慣によるものです。胸の形を崩す毎日の生活習慣に姿勢があります。
特に猫背がクセになっている人は要注意です。猫背になると血行が悪くなり、身体にスムーズに栄養分が運ばれなくなります。それは胸も例外ではありません。
また、猫背だと老廃物も胸に溜まりやすくなったり胸の筋肉も衰えやすくなったりと悪影響はたくさんあります。

胸の形を維持するために装着している下着も胸の形を崩す原因になる場合があります。
胸の形というのは体重に変化がなくても変化していることが多いです。しかし変化に気づかないまま同じ下着を装着していると良くありません。
大きすぎれば胸の位置は垂れてきますし、小さすぎるのも胸が成長する妨げになりますし、締め付けられるために形が悪くなります。

食生活も胸の形に大きく影響します。食事する時間がバラバラなのも良くないですし、食事制限や外食続きなどによって摂取する栄養が偏っているのも良くありません。
食事制限をする際はしっかりと栄養バランスを考えるようにしましょう。

激しい運動も胸の形を崩す大きな原因となります。
激しい運動をすることによってバストの垂れを防いでくれる靭帯が伸びます、この靭帯はゴムのような性質を持っているため、場合によっては伸びきったままで戻らなくなったり切れることがあります。
特に激しい運動をすると伸びきったり切れたりしやすくなります。

最後に睡眠時の寝方にも注意しましょう。
寝方がうつぶせの人はすぐに矯正しましょう。うつぶせで寝ると胸は押しつぶされるので、形が崩れるのは誰の目にも明らかです。
また、寝る時はノーブラという人が半数以上といわれていますが、実はノーブラで睡眠することも胸の形を崩す原因の一つです。

ブラジャーを長時間付けていると乳がんになりやすい?

ブラジャーに関して近年、一般女性の間でも大きな話題となる研究結果が発表されました。
それはブラジャーを長時間装着していると乳がんになるリスクが高まるというものです。

これはアメリカのとある研究機関が発表したもので、それによるとブラジャーを一日12時間以上装着している人はそうでない人と比べると、乳がんになる確率が実に25倍にアップするという研究結果を発表しました。
ちなみに24時間装着している125倍になると発表しています。

どうしてブラジャーを長時間装着していると乳がんになるリスクが高まるのかというと、ブラジャ-を装着することによってバストが圧迫されることが原因であると指摘されています。
特に近年はバストの形をよくするブラジャーが主流となっているため、従来よりも締め付け力はアップしています。
バストが締め付けられると、リンパ管も圧迫されます。リンパ管を流れているリンパ液は私たちの免疫力を保つために必要不可欠なものです。
ブラジャーによってリンパ管が締め付けられ、リンパの流れが悪くなることによって抵抗力が低下します。

私たちの体の中では実は健康な人でも一日数千個の癌細胞が生まれているのですが、癌にならないのは免疫力によって癌細胞を撃退しているからです。
リンパの流れが悪くなって免疫力が落ちるという事は、毎日生み出される癌細胞を撃退する力が弱くなるので、乳がんを発症するリスクが高くなるというわけです。

この研究結果が日本のとあるテレビ番組で放送されたときは大きな話題となりました。
しかし、この当時はまだ研究段階で確実なデータではないという事でした。
そして後日、この研究結果について改めて検証した結果、ブラジャーを長時間装着することによって乳がんの発症リスクが高まることはないと立証されました。

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